【予告編】相馬伝統の染職人

『相馬伝統の染職人』

福島県相馬地方の夏の祭り相馬野馬追(国指定重要無形民族文化財)。総勢500騎の騎馬武者たちが背中に背負う大きな旗指物は「野馬追旗」と呼ばれ、相馬野馬追は別名「旗祭り」とも呼ばれている。

福島県南相馬市原町区にある「にしうち染工場」の2代目・西内清実さんは60年以上に渡ってこの野馬追旗を染め上げてきた。かつて23軒あったという染工房も、今は「にしうち染工場」ただ1軒が残るのみ。西内さんは家族と一緒に相馬地方の伝統的な旗染めの技術を守り続けている。

髙橋暢  昭和42年8月28日/秋田県生まれ

ロスアンゼルス市立大学映画学科卒業後、ハリウッドのインデペンデンス映画、CMなどに撮影助手、照明助手として参加。帰国後はフリーランスの撮影・照明技師として、映画、CM、ミュージックビデオ、TV番組などを手掛ける。平成27年から相馬野馬追に騎馬として出場している。